どうも4代目です。
今回は、金池にある心光寺というお寺の本堂の工事をさせて頂いたので、ご紹介させていただきます。
今回の工事では、普通の表替えだけではなく、敷き方を一部変更するように依頼されました。
お話によると、敷き方が宗派のしきたりに合わないそうなので、今回修正させていただきました。
元々はすべての畳が同じ方向を向いていたのですが、宗派のしきたりでは本尊に向かって、90度方向を変える必要があったようです。


画像のほうが分かりやすいですが、本尊に向かって3列は縦向きになるのが正解だそうです。

ただ、元々の設計のせいか端っこが中途半端な寸法になってしまうので、そこは新畳で対応しました。
今回の仕事では、60枚以上ある広い空間に畳を敷くために必要な技能を再確認させていただいて大変ありがたかったです。中々このような機会がないので、次の仕事に生かせるように精進していきたいと思います。
以上、4代目でした。
