プレゼントのお知らせ

どうも4代目です。

今回は期間限定プレゼントのお知らせです。

大きさは大体、16㎝四方あります。

用途としては、花瓶の下に敷く、熱いもの冷たいものをテーブルに置くときなど、様々に使えます。

また、4月1日より原材料の価格高騰のため価格改定があります。

すべての畳工事を1枚当たり500円割り増しさせて頂きます。

大変心苦しいのですが、お客様にはご理解いただきたくお願いいたします。

ぜひ、暖かくなるこの時期に畳工事を検討してみてはいかがでしょうか?

以上4代目でした。

施工例 S様邸

どうも4代目です。

今回は、現場でよく会う左官屋さんの自宅の表替え工事をさせて頂きました。

この画像ではわかりずらいですが、このお部屋は右奥にかけてL字に3間続くお部屋になっています。

純和風の素敵なお部屋ですね。

縁は当店おススメの花柄を選んでいただきました。

縁だけだと派手に見えますが、実際に使ってみると和室にも映えるいい縁だと思います。地味になりがちな和室も華やかになります。

そして、職人として30年以上のキャリアがある3代目もやったことがないという仕事を今回させていただきました。それがこちら。

縁をバラバラに使ってほしいというご依頼でした。

あえてランダムに配置してほしいというご希望でしたので、花柄の縁の在庫している色をすべて使ってランダムに配置しました。隣り合う色が同じにならないようきを使うという前代未聞の配慮をしましたが、予想よりもまとまりがある仕上がりになりました。依頼主様曰く職人の遊び心だそうですが、仕事をさせて頂いた、こちらもワクワクする仕事でした。違うパターンでまたやってみたいですね。

以上4代目でした。

 

施工例 M様邸

どうも4代目です。

今回は、老舗のお菓子屋さんの自宅の表替えをさせて頂きました。

今回のお部屋も6畳と8畳の続き間です。2つのお部屋のつながりに気を付けながらの作業になります。

明るさの問題で、画像では白っぽい色に見えますが、肉眼だともう少し青々しています。

今回は国産の表を使っていただきましたので、このようなタグが挟まれています。不正防止のため、熊本産の表にはこのようなタグを織りの段階で挟むことになっています。タグには生産者がだれなのかなどの情報が見れるQRコードが印刷されており、信頼の醸成に一役買っています。

今回の仕事では良質な国産品をつかうことができたので、大変気持ちよく作業させて頂きました。仕事をしていても、手触りや仕上がりに差があるのは明らかで品質の高さをうかがわせます。表替えの際には国産材料を検討してみてはいかがでしょうか?

以上4代目でした。

施工例 I様邸

どうも4代目です。

前回の投稿が去年の10月だったことに我が事ながら愕然としています。今日から更新を頑張っていきたいと思います。

今回は、いつもお世話になっている大工さんの親戚のお宅の表替えをさせて頂きました。いつも忘れがちな施工前の画像がこちら。

普段は使わないお部屋だそうで、古い割に痛みは少なかったです。

とはいえ藁床の畳なので、縫い締めや寸法の調整を念入りにしながらの作業になります。施工後の画像がこちら。

その差は歴然ですね。画像を並べてみて改めてすごい差があることが分かります。

今回は続き間になっているお部屋なので表替えをすることで、より印象が明るくなったと思います。

お客様にも喜んでいただけて良かったです。

以上4代目でした。

施工例 亀屋万年閣 椿の間

どうも4代目です。

今回のお仕事は、小野川温泉 亀屋万年閣、椿の間の裏返し工事です。

このお部屋は、古い建物を活かしたリフォームをしてあるお部屋で、4代目お気に入りのお部屋です。

ご覧の通り、結構広めのお部屋です。画像ではブラインドを下ろしていますが、南側と中庭側に窓があるので明るいお部屋です。

縁は、当店おススメのピンクの桜柄を使用していただきました。

和風のお部屋は重たい印象になりがちですが、とても華やかな印象になりますね。

亀屋さんはおいしい料理といい温泉、看板猫に美人若女将のいいお宿ですので、小野川温泉にお泊りの際は、検討してみてはいかがでしょうか。

 

以上4代目でした。

施工例 J様邸

どうも4代目です。

今回は、いつもお世話になっている旅館の親戚の方のお仕事で、新築した時から使ってもらっている上得意のお客様です。

今回は3部屋続き間になっているお部屋の裏返しをさせてもらいました。

裏返し工事は、現在ついている表をいったんはがして、裏返して縫い付ける工事です。この工事で、裏側のまだ青い部分を使うことができるので、畳表が長持ちして、見た目には表替えに近い状態になります。ただ、年数が経っていたり(よく使う部屋で10年くらい)畳表のすり減りがひどい場合は、工事ができないか、工事をしても効果が得られなくなる場合もありますので、注意が必要です。

当店では、工事の前に現場で汚れていそうな畳表をはがしてお客様に確認していただいてから、工事に入りますので心配な場合はご相談ください。

こちらが工事前と工事後の比較です。J様のお宅は、5年ほどで裏返ししていただいたので、かなり綺麗になりました。

縁の色も金鶯という色にしていただいたので、お部屋が明るくなりました。

毎回苦労する部分です。斜めに切り欠いてあるので大変やりにくいのですが、今回もうまくいきました。

今回の工事も上得意のお客様に使っていただいて、大変ありがたかったです。

次回も使っていただけるように精進したいと思います。

以上4代目でした。

施工例 畳の縁台の修繕

どうも4代目です。

今回は小野川のおいしい豆腐のお店、佐藤豆腐屋さんの依頼で縁台を修繕することになりました。

これがお預かりしてきた状態。店先で使うことも多いので、かなりボロボロのクタクタな状態でした。

表替えをするにあたって、和紙でできたゴザを使うことになりました。これは耐久性が強く、汚れても中性洗剤で拭けるのでメンテナンスが非常に楽なゴザです。また、変色もなく様々なカラーが楽しめます。これだけ聞くとすごくいいように聞こえると思いますが、個人的には嫌いな材料です。

まず、イ草ではないので匂いがありません。これだけならいいのですが、吸湿性がないので湿気が多いときはペタペタする感じがします。また、イ草に備わっている調湿作用もありません。長期間使用すると畳の目に黒い汚れがたまることもあり、衛生的に使うには注意が必要です。一般的な表に比べて値段も高いことが多いです。

今回は、これらの特徴を鑑みて和紙のゴザを使いました。

もし、和紙のゴザを検討されている方がいらしゃいましたら、参考になさってください。

完成したのがこちらです。縁台の塗装もだいぶ痛んでいたので、全体を研磨して塗りなおしています。お店の外観に合わせて、オイルステンのウオルナットを使用しました。

縁は当店一押しのHANA香織シリーズを使用しました。手触りがよく耐久性も高いのでおすすめです。

今回は、元々の状態が大変だったので不安でしたが、うまく納まってよかったです。

近くをお通りの際はぜひ佐藤豆腐屋さんにお立ち寄りください。豆乳ソフトおすすめです。

以上4代目でした。

施工例 心光寺

どうも4代目です。

今回は、金池にある心光寺というお寺の本堂の工事をさせて頂いたので、ご紹介させていただきます。

今回の工事では、普通の表替えだけではなく、敷き方を一部変更するように依頼されました。

お話によると、敷き方が宗派のしきたりに合わないそうなので、今回修正させていただきました。

元々はすべての畳が同じ方向を向いていたのですが、宗派のしきたりでは本尊に向かって、90度方向を変える必要があったようです。

画像のほうが分かりやすいですが、本尊に向かって3列は縦向きになるのが正解だそうです。

ただ、元々の設計のせいか端っこが中途半端な寸法になってしまうので、そこは新畳で対応しました。

今回の仕事では、60枚以上ある広い空間に畳を敷くために必要な技能を再確認させていただいて大変ありがたかったです。中々このような機会がないので、次の仕事に生かせるように精進していきたいと思います。

以上、4代目でした。

 

施工例 河鹿荘 雄飛館2F3F

どうも4代目です。

今回は小野川温泉の1番奥にある河鹿荘のお仕事をさせて頂きました。

今回の工事は、河鹿荘の1番奥にある雄飛館の2Fと3Fの6部屋をやらせていただきました。

こちらは301と201の画像です。ほとんどの部屋がそうですが、市松模様の畳表に緑地に桜の縁を使っていただきました。窓際のスペースには縁なし畳を納めさせていただきました。

こちらは302と202の画像です。実は、ここのお部屋が4代目のおススメのお部屋です。お風呂には少し遠いですが、鬼面川の滝とまだ咲いていませんが、桜が真正面で楽しめるお部屋なので、ぜひお泊りの際は検討してみてください。

今回の工事は部屋数が多かったので時間がかかってしまいましたが、ミスなく気持ちよく納めさせてもらえたので大変満足できました。次の工事もお待ちしております。

以上4代目でした。

施工例K様

どうも4代目です。

今回は、地元のスキースポ少でお世話になったK様の畳を裏返しさせて頂きました。まだ表替えしてから4年目ということで、退色もほとんどしていませんでしたが、大問題が潜んでいました。

上の画像のように畳表がまっすぐ切れていない状態でした。畳表がまっすぐ切れていなければ隣の畳とピッタリくっつかなくなりますので、かなり問題です。

どうやら前に仕事をした畳屋さんがずさんな仕事をしたせいでこうなってしまったようです。ちなみに4代目は初めてこんな仕事に出会いました。

少々ショッキングでしたが直さないといけません。

まずは、この状態から

少し内側をまっすぐ切ります。

次にイ草をたして寸法を整えます。

後は縁を縫い付ければできあがりです。

ほとんどすべての畳にこの問題があったので、かなり時間がかかりましたが寸法もばっちり決まったので一安心です。

それと当店では、必要に応じて畳の角に補強材を入れています。

画像では、少しわかりずらいのですが縁がついていない角は畳表に引っ張られて丸くなっていきます。

そこで、このような樹脂製の補強材を入れることで角が丸くなるのを防いでいます。

作業終了後の写真がこちらです。手前が8畳奥が6畳の続き間になっていて真ん中の床の間が目を引く純和風のお部屋です。謡いや能、茶道などの教室をされているそうで、納得の作りです。

新しい色の畳に黒地に桜の縁で締まった印象です。

今回の仕事は、前の畳屋さんの雑な仕事に振り回される感じでしたが、うまく納まってよかったです。皆さんも自分の目で信頼できる畳屋さんを見つけて見てください。

以上4代目でした。